VENOM GPV-1 ちょこっと改造してみました。

ノーマルのパワートレインでは全く心許ないので、当然ブラシレスを搭載
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とりあえずはVENOMの純正のブラシレスシステムを搭載してみました。
 
シャフト径は2.3mmで、ピニオンも0.5モジュールの純正品を使用しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう一台のGPV-1にはNOVAKのマングースシステムを搭載してみました。
イメージ 2これは18.5TでKV値は4000とちょっとおとなしめですが、あまりのハイパワーもあつかいづらいのではと思い、これを選択しました。
 
これはシャフト径が540系と同様3.17mmですので、ノバック純正の0.5モジュールのピニオン
を使用します。
ただし、このモーター径はVENOM純正より大幅に大きいので、GPV-1に搭載する場合は
ドライブチェーンに干渉しやすいので、最低でも17T以上のピニオンギヤを装着する必要があります。(64Tのスパーギヤと12Tのフロントスプロケットを使用する場合)
 
 
あと駆動系ではモーターマウントをイギリスのSHOPオリジナルのものに代えてみました。
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装着するとこんな感じです。
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今日のところはここまで!
 
またの報告をお楽しみに~