外箱を見ていきなり鮮やかなレッドが目に飛び込んできました。
最近の
京商はアウターケースを利用したものが多いのですが、これは片側は赤色、反対側は白という
コントラストが引き立ったとてもきれいなケースです。
中を見てみると部品の小型化が進んだのか、これまでのV-ONEシリーズに比べると部品の体積が小さくなったようで、従来どおりの箱の中にちょこんと部品がある感じで、ちょっと寄せると箱の半分で十分な感じでした。
いくら部品が小さくなったとしても、部品の数はあまり変わらないはず!
季節的に結構忙しいこの時期、花粉症で冴えない体調のもと、いつになったら組み立て始めることやら・・・・